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JAKEN(じゃけん)岡山県北タウン情報誌
2022年7月号 赤磐市特集に掲載されました

この度JAKEN(じゃけん)岡山県北タウン情報誌の巻頭特集【赤磐市特集】で桃の栽培から加工・販売まで行う『さんようみねるば』の代表に聞くと題して、当社の想いやこだわりを紹介しています。

気になるな!いいねと思ったら雑誌を買ってみてくださいね。

日本農業新聞に掲載され一村逸品後期優秀賞に「白桃コロッケ」が選ばれました!

日本農業新聞に掲載され一村逸品後期優秀賞に「白桃コロッケ」が選ばれました!

今月25日開催予定の中央審査会で、前期・後期の優秀賞から年間表彰の大賞1点と金賞2点が決まります。

大賞・金賞いずれも欲しいタイトルですが、後期優秀賞に選ばれただけでも光栄です。

皆さん、是非応援の程よろしくお願い致します。

2022 年 02 月 16 日(水)

「パスクラサンの加工品開発に力を注ぐ」と
山陽新聞東備版で紹介されました。

2021 年 11 月 24 日(水) 山陽新聞朝刊東備版に当社の活動商品が紹介されました

ふるさとあっ晴れ認定委員会とは?
JR西日本岡山支社では、「ふるさとおこしプロジェクト」と題して、岡山・備後エリアの地域に根ざす「歴史
・文化」「伝統・技術」「自然」「食」等について、地域の皆様と共にその魅力を『えぇとこ』『えぇもん』
『うめぇもん』の切り口で掘り起こし、駅での販売やJRブランドでの商品開発、域内外への情報発信等を通じて
地域への交流人口拡大や沿線の活性化を図る取り組みを推進しております。
ふるさとあっ晴れ認定委員会もその一環で、事前に設定したテーマに沿って、地域の魅力的なコンテンツを選
定し、岡山・備後エリアにゆかりのある有識者等の方々で構成されている認定委員の皆さまを招聘して、事業者
さまからのプレゼンテーションや試食などを踏まえて品評し、「あっ晴れ大賞」「あっ晴れ」などの認定を行っ
ています。昨年度はコロナ禍により開催を見送りましたが、今回で13回目を数えます。(ふるさとあっ晴れ認定委員会より抜粋)

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2021年3月5日 山陽新聞朝刊地方経済コラムに当社の新商品が紹介されました

赤磐産の希少な西洋ナシ・パスクラサンの果肉を使ったフルーツバターを商品化した。

皮をむいてピューレ状に加工し、バターとうまく混ぜ込んだ。

バターの分量は全体の約2割に抑えて果実の甘みや香りを生かし、とろりとした食感に仕上げました。130㌘入り980円、天満屋岡山店などで販売しています。・・・

赤磐市が国内唯一の産地と言うパスクラサンのPRに取り組み瀬戸南高校(岡山市東区瀬戸町沖)の依頼で昨年10月に試作品を作り同高文化祭で100個限定で販売したところ即完売したため、一般向けに製造開始し、当サイトでも注文が出来ます。

全国の洋ナシファンにはたまらない逸品と感じてます。

食べ方は、食パンやクラッカーによく合うので是非希少なパスクラサンバターをつけてお召し上がりいただければと思います。

山陽新聞朝刊 2021年(令和3年)3月5日金曜日

2019年12月6日 山陽新聞全県版に当社の新商品が紹介されました

地元産の白桃を練りこんだフルーツ羊羹(白桃)を事業拡大の為10月に菓子製造許可を取得し既存設備で生産できる羊羹を初めて商品化し販売開始しました。

天満屋地下の岡山贔屓や地元赤坂の赤坂青空市でも購入することが出来ます。お立ち寄りの際には是非ご賞味いただけたらと思います。

また、当サイトからでもお歳暮やお祝い、プレゼント等にセット購入する事も可能です。

今後は他にも地元農産物も取り入れて色々なフルート羊羹としてシリーズ化して、赤磐の新しい特産物にしたいと考えております。

2019年2月26日 農林漁業6次化生産者交流会でRSK放送イブニングニュースで紹介されました。

昨日岡山県商工会連合会主催の「おいしい出会い岡山。6次産業化交流会Vol.7」で当社も参加し新商品の紹介や取り組み、今までの経緯や今後の夢を集まった6次産業化に認定商品を扱う業者様との交流会が盛大に行われました。 その会場には多くの業者や報道関係のメディア(放送局・新聞各社)様、岡山に拠点を置かれる百貨店様もご来場されました。 当社もRSK放送の取材を受け、夕方6時15分~放送のRSKイブニングニュースで紹介して頂きました。 少しでも多くの方に赤磐の特産品の白桃と自家製の八朔マーマーレードなど持込みアピールしてまいりました。 この様な場に積極的に参加し、さんようみねるば「MASAKOブランド」をより多くの方に知っていただける様これからも新商品開発に取り組み、皆様の食卓が安全で安心して楽しんで味わっていただけたらと取り組んで行きたいと強く願っております。

RSKイブニングニュースで紹介して頂きました。

2018年12月15日(土曜日) 山陽新聞東備版で紹介されました

成30年12月15日の山陽新聞朝刊東備版(P28)に今月より発売開始した「白桃コロッケ」の記事が掲載されました。

 赤磐から新たな特産品としてPRにつなげたい思いで作りました。

「白桃コロッケ」は甘さを控えめにしたシロップで漬けた果肉を触感が残るように1.5センチ角に切り、つぶしたジャガイモに混ぜ込む事により果汁を含んだ桃の甘みと風味が際立つようにし小さなお子様からも手軽に食べ歩きながら食して頂けるます。

 1個(約150g)150円(税込)

イベントや市内外の産直市等で販売予定です。

桃の以外な味わい方を楽しんでもらい、産地の新しい特産品として広めて行きたい!
とこれから頑張っていきます。

さらに色んなアイデアを出しながらさらに新商品開発も行って行きます。

イベント等で出店の際は当ホームページで告知してまいります。

どうぞお楽しみに♪♪♪

今後ともも ”MASAKOブランド” を宜しくお願い致します。 

12月15日山陽新聞朝刊東備版に当社が掲載されました。

2018年02月09日(金曜日) 山陽新聞地方経済面で紹介されました

今回は山陽新聞朝刊 地方経済(P6)に桃使ったドレッシングが紹介されました。

商品名は「あかいわ ももドレッシング」で、ペースト状にした白桃にリンゴ酢や玉葱赤磐産赤ワインを加えた淀よい酸味と桃の風味やまろやかさが楽しめます。こちらのサイトで販売しておりますので、ご家庭に、ご贈答用に如何でしょうか。

さんようみねるばの新商品6時化産業計画認定の記事が掲載されました。

記事引用
総菜などを製造する「さんようみねるば」(赤磐市斗有)の「自家栽培の桃や柿を使った新商品開発事業が、農林漁業者の加工・販売分野への参入を促す6次化産業化法に基づく農林水産省の総合化事業計画に選ばれ、16日に認定証を授与された[続きは画像クリックして拡大]

2017年7月 赤磐発「米粉の揚げ麺」味わって 業者商品化、真空パックで手軽に

山陽新聞掲載

米粉料理の全国コンテストで入賞した赤磐市生まれの「米粉の揚げ麺」を、同市内の食品製造業者が商品化した。麺のパリパリした食感や野菜たっぷりの中華風あんを再現し、温めるだけで食べられるよう真空パック。赤磐商工会などが市内産米粉の消費拡大に取り組む中、新たなご当地グルメとして売り込んでいく。

 米粉の揚げ麺は、地場食材を使った商品開発に取り組む「赤磐ふるさとの味研究会」の西岡滋子さん(71)=同市=が考案。昨年11月に東京で開かれた農林水産省主催の「全国米粉料理レシピコンテスト2016」に出品し、優秀賞に選ばれました。